春日野企画のエロマンガ「私を――あなたの肉便器にして」（コミケ97）の感想
主人公・真田優人は長い間疎遠になっていた幼なじみの満島瞳から、自身がドMであり、肉便器になりたいという歪んだ性癖を打ち明けられます。このエロマンガでは、主人公が幼なじみの悩みに応えるために、彼女を公衆便所の個室へと誘います。
このシチュエーションから始まるエロシーンは非常に興奮を誘います。主人公が幼なじみの手を取り、彼女を自分の好きなように弄ぶことができるという描写は、ドSな人物にとっては夢のようなシチュエーションでしょう。さらに、ひーちゃんが自ら肉便器になることを望んでいる姿勢も、彼女の性欲と歪んだ欲望を感じさせ、読者を魅了します。
総ページ数は25ページで、どのエロシーンが良かったかという選択は個人の好みによるでしょうが、特に興奮したシーンは主人公が満島瞳をグッチャグチャに弄ぶ描写です。主人公がひーちゃんの快楽を追求し、彼女の欲望に応える様子が非常に興奮を誘います。
このエロマンガは春日野企画によって制作され、作者は春日野トバリさんです。作品のジャンルとしては、制服、処女、幼なじみ、巨乳、イラマチオ、和姦などがあり、男性向け・成人向けのコンテンツです。また、この作品はコミケ97（2019冬）で発表されました。
最後に、私個人の感想としては、春日野トバリさんの描くエロシーンは非常に興奮を誘います。特に、主人公と満島瞳の関係性と、彼女の歪んだ性癖を描いた部分が魅力的でした。エロマンガを楽しむ方にとっては、この作品は必見だと思います。
