「夏が終わるまで」- エロマンガ紹介 – コミケ94（2018夏）
「夏が終わるまで」はNTR要素を含んだエロマンガであり、本作はその続編です。アナルプレイも登場しますが、アナル編を読んでいなくても楽しめる内容です。
この作品は、おさななじみであり恋人のコウとの関係を守るために、主人公の由比が変態教師に抱かれることを了承します。由比は数々の凌辱を経て、コウに触れられたことのないアナルまでが先生に犯され、快感を覚えるようになってしまいます。
物語はとある休日から始まります。由比の両親が旅行で家を空けることを聞いた先生は、彼女に部活の練習をサボるよう命令します。その目的はただひとつ、由比の自宅で一日中穴という穴を犯し、汚し、濡らし、ハメっぱなしのセックス漬けの日を過ごすことです。
由比は学校だけでなく、安息の場所までもが侵食された恥辱に塗れた状態ですが、すでに気持ちとは裏腹にその身体は快楽に溺れはじめていて…。
この作品はmon-petitによって制作され、もんぷちによって描かれています。
個人的な感想として、学園ものや幼なじみといった設定が好きな方にはおすすめです。また、巨乳や寝取り・寝取られ・NTRの要素もあり、アナルプレイやパイズリ、お尻・ヒップにも焦点が当てられています。
特に興奮したエロシーンを選ぶとすれば、先生とのアナルプレイが挙げられます。快感と恥辱が入り交じった描写は非常に興奮を引き起こします。
短い感想でしたが、この作品の魅力やエロシーンの魅力をなるべく伝えるように心がけました。もし興味がある方は、コミケ94（2018夏）でぜひ手に入れてみてください。
