制服美少女達 敗北の女神の感想
このエロマンガは大ボリュームで、CG集としても魅力的です。制服美少女たちが主人公で、彼女たちの敗北をテーマにしたストーリーが展開されます。
私立アゴビッチ学園という進学校の設定も興味深く、試験方法が面接のみというのも珍しいですよね。合格基準が個性ということで、いろんな変態キャラが学園に集まっているという設定には驚きました。
主人公のチアガールちゃんがアメリカから転校してきたピュアでドスケベなボディを持つ美少女なのですが、特殊アイテムの影響でどんどんスケベになってしまうという展開があります。
特に私は「瞬淫香」というアイテムに興味を持ちました。女の子の香りを嗅ぐと、どんな女の子でも発情してしまうというのは非常に刺激的なシチュエーションだと思います。
また、「人格入レ替エ〜ルZ」によって女の子の人格を入れ替えることもできるというのも興味深いですね。チアガールちゃんが自分自身の変化に戸惑いつつも、性欲に我慢できずにいく様子が描かれています。
エロシーンもたっぷりと描かれていて、ドタバタとしたエロコメディとして楽しむことができます。特に制服美少女たちが集まる学校でのエロパプニングが起きる場面は興奮度が高かったです。
前作「制服美少女 2学期」に登場したピュアなチアガールちゃんの進化も特別収録されており、前作を知らなくても楽しむことができます。
絵柄はアゴビッチ姉さんによるものであり、キャラクターたちの魅力が存分に引き出されていると感じました。
全体を通して、制服や処女、学園ものという要素が魅力的に描かれており、フェラやラブラブ・あまあまといったシーンも充実していました。
また、純愛や外国人、金髪といった要素もあり、男性向け・成人向けのエロマンガとして十分に楽しめる作品だと思います。
総じて、本作はエロシーンが豊富で、キャラクターたちの成長や変化が描かれていて非常に魅力的です。エロ漫画好きな方にはおすすめの作品です！
