非の打ち所ない生徒会長が性処理係に！？
ピンポイント/キングピン/ピンポイントクイックのエロCG集『便女当番 生徒会長 榊栞』は、才色兼備で文武両道な生徒会長・榊栞が、校則で決まった便女当番に回ってしまい、男達の性処理係としての役割を全うする様子を描いた作品です。
栞はどんな事をするの？
キスもしたことがない唇でチンポを咥えさせられ、身体中にぶっかけられたり、生徒会室で処女を守るためにアナルを犯●れたり、アナルを拡張され、チンポ用のハメ穴に改造されたり、風呂に入っていない男のアナル舐めリクエストに答えたり、舌、開口器具、イボ付きバイブと、様々な道具で執拗な肛門調教を受けたり、教師にも身体を差し出してアナルを弄ばれたりと、かなり過激なプレイが展開されます。
ストーリー
生徒会長の榊栞は、名家に生まれ育ち厳格に育てられたが、学園の聖母と呼ばれる優しい性格。ある日、学園長から呼び出され、便女当番としての任命を受けます。便女当番とは、女子生徒が持ち回りで担当する性処理係であり、当番の間は男子生徒たちの言うことを全て聞かなければなりません。栞は自分が厳格に生きてきたが故に、便女当番を続け、快楽に溺れることになります。
キャラクター紹介
生徒会長の榊栞は、身長166cm、3サイズはB90、W59、H92の持ち前の才色兼備で文武両道な生徒。自己を律して模範的に生きる姿勢から学園の聖母と呼ばれる一方、肉体の成長は人並み以上であり、男子生徒からの人気も高い。便女当番になったことで、自己抑圧してきた欲望が開放され、チンポの快楽に酔い痴れるようになります。
感想
『便女当番 生徒会長 榊栞』は、かなり過激かつドSな内容でしたが、生徒会長である栞が便女当番になってしまった状況が興奮を誘います。特に、アナル拡張やハメ穴改造などアブノーマルなプレイが好きな人にはたまらない作品だと思います。栞が学園の聖母としての立場でありながら、チンポに溺れていく様子が興奮を誘います。個人的には、風呂場での男子生徒たちからのアナル舐めリクエストに答えるシーンがかなり印象的でした。
