【エロマンガ】コスプレビッチたちの淫らなコミケ生活

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コスプレセックス漫画「架空コスプレの人たち」がヤバい!

コミケ98(2020GW)で発売されたコスプレセックス漫画「架空コスプレの人たち」は驚くべき内容だった。各界で活躍するコスプレイヤーたちの秘密の一面に迫るストーリーが、巨乳、コスプレ、中出し、パイズリ、顔射、浮気、着衣、そして売春・援交などのシーンで描かれている。

特に気になるのは、ホテル代をケチって男性の家に泊めてもらう吉崎まひるのシーン。彼女はエッチな報酬を受け取っているようだが、その男たちの間で彼女のハメ撮りが共有されているという衝撃的な事実が明かされる。また、パパ活をしている甘海老にあ♪のようなフリーモデルたちは、アダルトから販売用のハメ撮りまで手広くこなし、大型イベント前後の時期は稼ぎ時だという。

それ以外にも、ひょろひょろオタク彼氏としか付き合ったことがなかった夏滝かれんや、アラサー自称元オタサーの姫の元オタク・白金清華など、あらゆるタイプの女性たちが登場し、コスプレ愛好家の男性たちにとってはたまらない内容が展開される。

個人的には、天井蜜の長乳をエサにウブな作家を食いまくり、相手が本気になると即袖にする真正の悪属性が印象的だった。本作品は、コスプレ好きな男性たちの深層心理を描きつつ、エロ要素もしっかりと盛り込まれているため、見ごたえがある。

おすすめのエロシーン

全体的にエロシーンは濃厚で、特に中出しやパイズリ、顔射などは見応えがある。個人的には、吉崎まひるが男たちに犯されるシーンが興奮した。

また、甘海老にあ♪が男に迫っていくシーンもエロく、彼女の破廉恥な行動に思わず興奮してしまった。

最後に、天井蜜が長乳を使って作家を食いまくるシーンは、彼女の圧倒的な悪さと巨乳の迫力に魅了された。このように、本作品にはたくさんのエロシーンが散りばめられているため、一度読んでみる価値がある。