史実創作シリーズ3作目、「串刺し公ヴラド3世」の魅力をたっぷり詰め込んだオリジナル美娼年エロ漫画！
こんにちは、コミケ98（2020GW）で大人気の黒ミサ会場から、史実を元にした独自解釈創作アレンジを施したオリジナル美娼年エロ漫画「串刺し公ヴラド3世」のデジタル版をご紹介いたします。
この作品は、敵国オスマン帝国の捕虜となった吸血鬼兄弟が、屈辱的な洗脳調教を受けるという壮絶な物語です。強気な兄と可愛い弟の銀髪褐色の兄弟が、さまざまなエロシーンであなたを奉仕してくれます。
この作品では、ダブル奉仕やダブル尻調教、処女貫通、オナニー、枕外交、乱交パーティ、中出し、アナルくぱあ、モブおじ貴族やおにいさんを相手に頑張る健気な兄弟愛が盛りだくさんです。
史実を元にしているため、バイオレンス表現も含まれていますが、それによって物語に重厚さが加わり、濃厚な背徳エロスを楽しむことができます。
本文は93ページあり、おまけページにはキャラクターデザインやフィギュア情報、カラーイラストが収録されています。また、表紙と裏表紙もあります。
デジタル版ならではの演出で、本文の一部に色が付いていたりする場面もありますので、血液描写にはご注意ください。
この作品はエロマンガですので、辱めやBL（ボーイズラブ）、女装・男の娘、ゲイ、フェラ、アナル、3P・4P、退廃・背徳・インモラル、褐色・日焼け、男性向け、成人向けの要素が含まれています。
私の感想としては、この作品は非常に興奮させられました。特に、ダブル奉仕や処女貫通のシーンが素晴らしかったです。兄弟の愛情と快楽が交錯する瞬間に背徳感を感じ、魅了されました。
「串刺し公ヴラド3世」は史実とフィクションを絶妙に組み合わせた作品であり、ストーリーにもしっかりとした重さがあります。退廃的なエロスを楽しみつつ、物語の軸も見失わずに読み進めることができました。
是非、この作品で史実とエロスが交差する独特な世界観を味わってみてください。おすすめです！
