エロマンガ「有閑主婦と草食系男子たち」の感想
主婦仲間での温泉旅行にやってきた有閑主婦の雪枝さんが、シラけた部屋飲みから抜け出して自販機コーナーで見かけた草食系男子に声をかけると、若い男子たちにちやほやされてノセられ、泥●してしまい、その後ナガされて押し倒されるという展開。雪枝さんは抑制を知らない男子たちに唇や個人情報、まんぐり写真、そしてゴムなし挿入まで次々と奪われていくのです。
エロマンガ「有閑主婦と草食系男子たち」は、全25Pのオリジナル書き下ろし作品であり、yogurt/ビフィダスが手がけています。
この作品では、熟女や人妻・主婦、巨乳、和服・浴衣、野外・露出、中出し、フェラ、退廃・背徳・インモラル、おっぱいなど、様々な要素が詰まっています。寝取り・寝取られ・NTRもテーマとして扱われています。
個人的には、露天風呂や部屋での犯●りシーンが特に興奮度高く、その弛み気味の身体に若い精液が浴びせられる描写は非常に刺激的でした。雪枝さんの心、身体、膣奥が抵抗空しく新しい快楽へと堕ちていく様子も興味深いものでした。
「有閑主婦と草食系男子たち」は、コミケ95（2018冬）で発表されたエロマンガです。男性向け、成人向け作品となっています。
全体として、この作品は性的な描写が中心となっていますが、その中でも特に露天風呂や部屋での犯●りシーンが印象的で興奮度高いと感じました。エロマンガ好きの方にはおすすめの作品です。
