マシュ・キリエライトのおもてなしに酔いしれた男
コミケ96（2019夏）で手に入れたエロマンガ「とある温泉旅館のエッチなサービス」は、巨乳の後輩の積極的なテクニックに酔いしれた男の物語でした。
マシュ・キリエライトというかわいい女の子が出迎えてくれた男は、彼女の和服に興奮し、いつしかその中でフェラをされ、中出しをされることに。彼女の陰毛・腋毛は濃く、それがヌルヌルとしたワレメに引っかかって男を刺激していました。
マシュは風俗・ソープのような細やかなサービスも持ち合わせ、着衣のまま男を抜きたてるテクニックにも長けていました。彼女のプレイに悶える男は、とある温泉旅館でのイキっぷりを忘れられないことでしょう。
特に、マシュの後輩という設定が新鮮で、男性向けのエロマンガに欠かせない先輩後輩の関係が楽しめました。成人向けのエロスには、さまざまな狙いや味わいがあるものだと再認識しました。
「とある温泉旅館のエッチなサービス」は、グレースケールの14Pで、マシュのかわいい表情、和服の質感、男の感じる表情など細かく描かれており、とてもリアルな世界観が楽しめます。
私はこのエロマンガの中でも、マシュのフェラ、そしてワレメに引っかかる陰毛・腋毛が特に印象に残りました。イキっぷりが良い男も良かったですが、彼女の積極的なエロスが素晴らしい作品だと思いました。
