コスプレイヤーふみかシリーズ第6作目の感想
メーカー:SSB
この作品はコスプレイヤーふみかを主人公にしたエロマンガで、舞台はカメコの所有するタワマンです。
ふみかさんはコスプレを始めた頃からただただ楽しんでいました。キャラが好きなだけで、盛れた写真でフォロワーも増え、現場や業界の人たちとも知り合えました。そして、ちょっぴりえっちな自撮りも始めましたが、それでも根本のところではコスプレの楽しさが変わらなかったのです。
しかし、捏造コスプレの経験を経て、初めて「ハメ撮りのためだけ」にコスプレをした夜がやってきます。一線を超えてしまった彼女は、ベッドの上で「男を興奮させる衣装」と「コスプレイヤーという肩書」だけが残ったのです。これまでのキャラ愛はもはや消え去ってしまったのです…。
この作品には巨乳やパイパンの要素があり、コスプレシーンもたくさんあります。また、寝取り・寝取られ・NTRや中出し、フェラ、パイズリなどのエロシーンも存分に楽しむことができます。
私のおすすめのエロシーンは、ふみかさんが着衣のままで魅力的に男性を誘惑する場面です。彼女の魅力が全開で、そのエロさに興奮が止まりませんでした。
最後に、登場するコスプレイヤーやカメコは架空の人物であり、実在の人物とは関係ありません。実際のイベントに参加する際は、コスプレルールを守って楽しむようにしましょう。