『人間と魔族』エロマンガ感想
「人間と魔族」は、長年続いた両者の争いに終止符を打つため、選ばれた一人の少年が勇者となり、魔王討伐の旅に出るところから物語が始まります。しかし、魔王が現れて勇者に求婚する展開になり、勇者は目が覚めると女の体になっているという展開です。
このエロマンガは全40ページで、本編は34ページです。巻末にはカラーの表紙も付いています。
私はこのエロマンガがファンタジージャンルに属していることや、性転換・女体化の要素があることに興味を持ちました。また、巨乳や中出しなど、男性向けのエロシーンも描かれているようです。さらに、オールハッピーなエンディングやおっぱいの描写も魅力的です。
個人的には、勇者の女体化した姿で魔王にいじられるシーンが特に好きでした。TS勇者ちゃんが魔王のペースに流され、想像もつかないようなことをされてしまう様子が興奮を誘います。エロシーンの描写や表情の変化なども絶妙で、非常に興奮度が高かったです。
全体的なストーリーの展開やエロシーンの絡み具合、キャラクターの魅力など、このエロマンガは非常におすすめです。ファンタジーや性転換・女体化が好きな方、巨乳や中出しが魅力的な方には特におすすめです。エロシーンの中でも、TS勇者ちゃんが魔王にいじられるシーンは特におすすめです。
これからもがんばろう同人！の作品に期待したいと思います。
