『母乳ちゃんは射(だ)したい。』シリーズ番外編の感想
このエロマンガは、制服や学園ものの要素を取り入れつつ、巨乳のロリキャラであるすずか(陥没ちゃん)を中心に展開されています。数あるエロマンガの中でも、コミケ97(2019冬)で発表された作品として注目されているようです。
本作では、主人公がバスの中ですずかを迎えに行き、彼女の陥没乳首を「乳育」するシーンが描かれています。公共の場でのエッチな教育が行われるという設定で、ロリ乳に興奮してくるすずかの表情や反応が描かれており、コミケならではの大胆なエロスが感じられます。
特に、すずかのおっぱいの様子が変化する場面は興奮度が高く、初めての母乳を「射」してしまうという展開はエロティックでありながらも新鮮さを感じさせる一場面です。作者のひつじたかこ氏の描く絵柄も、ロリキャラの魅力を引き立てていて魅力的です。
ファンタジックな要素もありつつ、陥没ちゃんのエロエロな成長が描かれている本作は、男性向けや成人向けの読者にとって魅力的な内容と言えるでしょう。
エロシーンの中でも特に良かったのは、公共のバスの中で行われるエッチな教育シーンです。その場の緊張感や興奮が伝わってきて、読者自身もすずかの成長にドキドキさせられます。
『母乳ちゃんは射(だ)したい。』シリーズ番外編は、モノクロ漫画で本編は24ページで構成されています。JPGやPDF形式での提供もあるため、読者の選択肢も広がっていると感じます。
総じて、「母乳ちゃんは射(だ)したい。」シリーズ番外編は、コミケ97(2019冬)で注目されたエロマンガであり、制服や学園もの、巨乳、中出し、フェラ、母乳などの要素が組み合わさった作品として魅力的です。
私自身は、すずかのエロエロな成長物語に興奮し、特に公共の場でのシーンが印象的でした。ひつじたかこ氏の描くイラストやストーリーテリングも素晴らしく、エロマンガの中でも秀逸な作品だと思います。