概要
山風吹き荒ぶ枯れた田園の広がる片田舎・・・主人公は、片思いの相手と同じ都会の大学に行くために猛勉強。しかし黒髪で巨乳で可愛い幼馴染は、今日もちょろちょろ後ろをついてきます。勉強を邪魔するために、ゲームに誘ったり、キスして来たり、あの手この手を尽くしてきます。理由は、自分の好きな人を、主人公をこの田舎に引き留めておきたいからです。
幼馴染だから・・・。その一線を越えた二人は、獣のようにお互いの身体を求め合います。
第二話
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内容物
モノクロ: 28p
カラー: 2p
計30p
発行
サークル名: からじしぼたん
作 者: 牡丹もちと
感想
制服、処女、幼なじみ、巨乳、中出し、フェラ、おっぱい、後輩、男性向け、成人向け、コミケ95（2018冬）
このエロマンガは、制服姿の幼なじみの巨乳がとても魅力的でした。特に中出しやフェラのシーンはとても興奮しました。作者の牡丹もちとさんは、エロシーンを描くことに長けているのだと感じました。
コミケ95（2018冬）で発行された本なので、同人誌イベントで手に入れることができました。そのため、男性向け・成人向けの内容がしっかりと作り込まれているという印象です。
全体的には、エロマンガとしての魅力があり、手に取った読者を満足させることができる作品でした。エロシーンの描写も絵柄が独特で魅力的であり、一つ一つのシーンが興奮を高めていきました。
ただし、読者層が男性向け・成人向けであることを踏まえると、女性キャラクターの描写や物語の展開にはセクシーさやエロティシズムに特化しているため、女性読者にはあまりおすすめできません。
全体としては、エロマンガ好きにはお勧めの作品であり、特に制服や巨乳が好きな人にとっては楽しめる内容でした。
