エロマンガ「穂乃果ちゃんの初めてを奪われる物語」感想
このエロマンガは、穂乃果ちゃんが大学生になって初めて好意を持った異性がヤリサーの会長だったという話ですが、全ては騙されたことから始まります。穂乃果ちゃんはまだ初心なため、会長に騙されて輪●されてしまいます。
このエロマンガは38ページで、モノクロとカラーページがあります。メーカーは第6基地で、作家はキチロクさんです。
感想として、このエロマンガは処女や乱交、野外・露出といった要素が描かれており、アイドル・芸能人の設定もあります。中出しやフェラ、顔射など濃厚なエロシーンが描かれており、特におっぱいの描写が魅力的でした。
ただし、この作品はヤリチン・プレイボーイの要素もあり、焦らしのシーンもあります。男性向け、成人向けの作品であり、コミケ97（2019冬）で販売された作品です。
個人的には、穂乃果ちゃんが初めて好意を持った異性にだまされてしまうという展開が興味深かったです。また、エロシーンの中でも特に乱交や野外・露出のシーンがハイライトでした。
