神装聖姫エレメンティア〜屈辱の洗脳催眠〜の感想
「神装聖姫エレメンティア〜屈辱の洗脳催眠〜」は、OZ、左藤空気コンビによる洗脳催眠の決定版としてスマホおよびPCに対応したCG集です。さらに、原作のゲームも好評発売中とのことです。
ストーリーは、正義の戦士「エレメントヴィーナス」として地球の人々を守る主人公である如月望が、悪の組織＜イービル＞の地球侵略責任者であるゲノムに捕らえられ、洗脳催眠調教を受けるというものです。
プレイ内容は、洗脳催眠によって常識を書き換えられ、男にとって都合のいいメス豚へと調教されていくというものです。ヒロインは肉体改造を受け、感度が数千倍になり、些細な刺激でも絶頂に達するようになります。男の精液や肉棒が美味しく栄養のあるものと思い込まされ、フェラチオなどの行為をするように強制されます。また、オマンコを使うことが必殺技だと思い込まされ、エロ水着を着たまま一般人の前でガニ股オマンコダンスを踊らされるなど、変態プレイが盛りだくさんな内容です。
このCG集は、正義の変身ヒロインが悪の組織の幹部に捕まり、洗脳催眠によって変態戦士に調教されていくというハードな内容です。清く、高潔なヒロインが自ら進んで股を開き、どんな男とでもセックスするドスケベな淫乱に変わってしまう姿が描かれています。ヒロインが真面目な顔で下品な行為を行う様子は、守ってきた大衆達も呆れ、罵倒するほど滑稽です。
左藤空気先生の魅力が活かされており、正義感溢れるピッチリスーツのムチムチ美少女が洗脳催眠によってドＭのマゾ奴隷として徐々に調教されていく様子が描かれています。
私たちは、本作には羞恥、触手、変身ヒロイン、野外・露出、中出し、縛り・緊縛、機械姦など男性向け、成人向けのエロシーンがたくさん含まれていることを期待しています。どのエロシーンが特に良かったかも教えていただければと思います。
