メスダチシリーズ第6弾〜幼なじみのサツキとの濃密な関係〜
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今回のストーリーは、主人公である大学生の俺が、手狭なアパートでの気ままな生活を楽しんでいる様子から始まります。
しかし、ある朝早く訪ねてきたのは、幼馴染のサツキがJD（女子大生）に成長し、さらにムッチムチな体つきになっていた姿でした。
かつて俺のオス臭い部屋で無理矢理メスにされた時のことを思い出したサツキは、身体が火照ってしまいます。
俺は講義のためにそっけなく出かけようとすると、彼女はゴムをチラつかせ、講義をサボってハメまくりたいと囁いてきたのです。
二人は濃厚なキスから始まり、ノーブラ乳首責めに至るまで様々なプレイを重ねます。
さらには新たな技、乳首舐めシックスナインを繰り出し、貪欲な性的好奇心で快楽を追求していきます。
そして、夏場の蒸れたチンの匂いを嗅ぐフェラチオの後は、予定していたハメまくりタイムに突入しますが、トラブルが発生してしまいます。
しかし、二人は問題を乗り越え、時間を忘れて求め合います。セミの鳴き声の中、真夏の密室で最高のセックスを繰り広げるのです。
冒頭16Pを無料公開中の体験版もご用意しておりますので、ぜひ一度お読みいただければと思います。
このエロマンガは、幼なじみ、中出し、フェラ、ラブラブ・あまあま、おっぱい、乳首・乳輪、断面図ありという要素を含んでいます。男性向け・成人向けの作品ですので、ご了承ください。
皆様からは、特にどのエロシーンがお気に入りでしたか？ぜひ教えてください。改行を適切に入れつつ、魂を込めた感想をなるべく長文でお寄せいただけますと幸いです。
