【エロマンガ】蛮族に凌辱されし姫騎士ローゼリア

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王国の姫騎士ローゼリアの運命

青豆腐の「王国の姫騎士ローゼリア」というエロマンガは、ファンタジーの世界観を背景に、拘束や辱め、羞恥といった要素が組み合わさった作品です。話の舞台は、ローゼリアという姫騎士が率いる王国が蛮族との戦いに敗北し、彼女自身も捕虜になってしまいます。

敵の首領によって処女を奪われたローゼリアは、何百という蛮族たちの慰み者として辱められ続けます。それだけでなく、彼女は屈強な男たちによってアナルまで開発され、反抗しても巨根によってイキ狂う姿を晒すしかありませんでした。

ローゼリアは嬲り者にされながらも、助けが来ることを信じて耐え忍ぶ様子が描かれています。しかし、物語はまだ終わりではありません。

感想

この作品は、アダルトな要素が強いため、好みが分かれるかもしれません。しかし、ファンタジーの設定やキャラクターの繊細な描写が秀逸であり、絵柄も非常に綺麗です。特に、拘束や辱めの描写は非常に詳細で、その興奮度は高いと感じました。

個人的には、ローゼリアが鼻フックをされながら何度も絶頂に達し、アヘ顔を晒しヨガる姿が印象的でした。また、エロシーンに加えて物語の展開もしっかりしており、一連の出来事がスムーズに流れていく感じが好きです。

ただし、スカトロや妊娠表現といった要素が含まれているので、苦手な方は注意が必要です。それ以外の点では、エロマンガとして非常に完成度の高い作品だと思います。

サークルの青豆腐さんの今後の作品にも期待したいと思います。