「触れてほしいよ…お兄ちゃんから――」エロマンガシリーズ

"
"
"
"

「触ってほしいよ…お兄ちゃんから――」

この作品はオリジナル兄ロリ漫画おやすみせっくすシリーズの続編です。主な登場人物は堅物で真面目な兄・章(あきら)とおおらかで明るいロリ・唯(ゆい)です。

章は両親の離婚後、父親代わりとして唯を大切にしてきました。二人は一線を越えた関係になってしまいます。

本作は「おもいでせっくす」という前作の続きになっていますので、優先的に読んでいただくことをおすすめします。

物語は体の関係が始まってから3年後、文化祭のときに始まります。このとき、兄ロリの関係はぎこちなくなっています。

兄に触れてほしくてもなかなか言いだせない唯は、こっそりとローターを使いながら兄がやってくるのを待ちます。

「お兄ちゃんは優しいから、私が頼めば触れてもらえる…でも、本当は…」と唯は思いながら、兄を待ちます。

本作は「おもいでせっくす」の続きをロリ視点で描いた番外編となっており、兄ロリ×純愛をテーマに、背徳的ながらも純愛なHシーンが堪能できます。

少し切ない兄ロリの純愛が描かれており、シリーズの他作品と合わせて読むとさらに楽しめる作品となっています。

なお、本作は前作「おやすみせっくす総集編」、「おでかけせっくす総集編」、「おとまりせっくす総集編」、「おあずけせっくす」、「おもいでせっくす」の後の話となっています。

シリーズ中でもかなりストーリーに重点が置かれており、描写はロリの1人Hのみです。

なお、物語はまだ続行中であり、順次配信予定(次回は「おやすみせっくすAfterGrowth」)とのことです。

作:三上ミカ 提供:アクアドロップ 発行:2020年春

この作品はコミケ98(2020GW)で発行されたものです。エロマンガですので、主な要素として近親相姦、オナニー、ローター、退廃・背徳・インモラル、純愛、女性視点、実ロリ、少女などがあります。

ご感想としては、旧作を参考にしながら、どのエロシーンがよかったかなどを教えていただけると嬉しいです。改行は適切に入れながら、なるべく長文で魂を込めていただけると幸いです。

見出しにはh2タグを使用し、内容はpタグでお願いします。