『幻想郷楽園化計画』シリーズ 第三弾 感想
この総集編は、銀曜ハル先生が描く『幻想郷楽園化計画』シリーズの11〜15のエロシーンをまとめた一冊です。
まず、ラブホテルを舞台にした社会科見学という名目で行われるルーミア・ミスティア・チルノ・リグル・慧音との子作りセックスシーンは、非常に興奮しました。彼女たちの美しい姿と濃厚なエロテクニックに酔いしれました。
また、『紅魔館では性的サービスを受けられるっぽい』1&2も収録されており、幻想郷の美少女たちが紅魔館で提供する性的サービスの様子も楽しめました。その様子はとてもエロく、魅惑的でした。
さらに、描き下ろしページも豊富に収録されており、オールフルカラーで描かれた弾幕少女たちの濃密な痴態を堪能することができました。それぞれのエロシーンは実用性も抜群で、魅力的なキャラクターたちを満足させてくれました。
特筆すべきは、おまけとして表紙カバーイラストの原寸大データが収録されていることです。ピクセルサイズが1600ピクセルと大きいため、細部まで美しい絵柄を楽しむことができます。
全体を通して、この総集編はエロシーンの充実度が高く、銀曜ハル先生の描くキャラクターたちの魅力に満ち溢れています。乱交、3P・4P、ハーレム、ロリ、断面図ありなど、さまざまなテーマやプレイが盛り込まれており、幻想郷の美少女たちとのエッチな時間を楽しむことができました。
長文になりましたが、『幻想郷楽園化計画』シリーズの総集編第三弾は、エロさと描写のクオリティが優れているため、エロマンガファンなら必見の一冊です。ぜひ読んでみてください。