【催眠カノジョ】シリーズを未読でも楽しめる内容です。
このエロマンガは、夫と死別して10年目の母親、高梨桜佳と主人公との関係を描いています。物語の始まりは、桜佳が仕事に追われながらも大切に育てた娘の伊織が最近になって色気を出してきたことに気づく場面から始まります。
桜佳は伊織の彼氏ができたのではないかと勘繰りますが、伊織はそれを否定します。ある日、桜佳は仕事が早く終わり家に帰ると、伊織と主人公のセックスを目撃してしまいます。その濃密な情事に身体が疼きながらも、桜佳は事が終わった後に主人公を叱責します。
主人公は焦りながらも、伊織が起きる前に自分がしてきたことがバレないようにするために、桜佳に催眠アプリを使用します。しかし、なぜか桜佳には催眠が通用せず、主人公はますます焦ってしまいます。認識操作や記憶操作も効かないため、主人公は最後の手段として性欲上昇のボタンを連打します。
すると、桜佳が身体をふらつかせながら愛液を垂れ流し始めます。主人公はさらに性欲上昇ボタンを連打し、桜佳を絶頂させます。この状況に笑いながら、主人公は彼女を脅す手段として肉体関係を迫ります。性欲が高まり過ぎた桜佳は、10年以上男性と関係を持っていなかっただけに、主人公のものに性欲を向けるのです。
桜佳はこの熟れた身体で主人公を求める雌と化し、伊織には言わないようにと頼みます。
登場人物
- 高梨伊織（JK2年生）：シリーズのメインヒロイン。催眠によって身体も思考も淫乱に変化しています。
- 高梨桜佳（伊織の母、キャリアウーマン）：夫が死んでから10年、必死に伊織を育ててきました。男の人からの誘いも全て断ってきましたが、主人公には抗えません。
このエロマンガは、PCやスマホで閲覧することができます。また、電子版限定で陰毛版も追加されています。
作品は一葉モカ氏が手がけ、サークル「ショコラテ」から発売されています。
このエロマンガは人妻・主婦、寝取り・寝取られ・NTR、中出し、母乳、おっぱい、母親、男性向け、成人向けなどの要素が含まれています。コミケ99（2021冬）で販売された作品であり、巨乳、スーツ、下着、熟女などの要素もあります。
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