灰司オリジナル漫画 <近女誘惑>の第二弾<照彦とお母さん編>後編
本編86pになります。pdf版も同梱されています。
この作品は近親相姦モノであり、タイトル通り<身近な女性>を少年が誘惑していくというシリーズ作品です。
序章は同サイトにて無料公開されていますので、興味があればぜひお試しで読んでみてください。
本編は<序章>および<前編>の続きになりますが、前編を読んでいなくても問題ありません。
前々作<ママ編>と繋がっていますが、それぞれ独立した話としても読めるようになっています。
もし気になるようでしたら、前々作<ママ編>の序章も無料配信していますので、そちらも参考にしていただければと思います。
ストーリー
堅井響子は夫と息子の3人で平穏な毎日を過ごしていました。
ある日、息子の照彦の部屋のパソコンにアダルト動画を見つけてしまいました。
その動画には自分のロリである新木麻里とその息子・実が母子でセックスしている様子が映っていました。
驚いた響子でしたが、ロリや息子に真相を聞くことができずにいました。
ある日、知らない人物からメールが届きます。
そのメールには、夫とロリが抱き合っている写真と、そのことがきっかけでロリと息子がセックスさせられることになった旨が書かれています。
さらに、響子と照彦のセックス動画を送れとの要求もありました。
響子は夫に問い詰めますが、彼は白々しい嘘をついてごまかしていることが明白でした。
響子は当分の間、夫と別居することを決めましたが、誰にも相談できずに時間が過ぎていきます。
そして、また新たなメールが届きます。
それには<動画と写真を拡散されたくなければ、、、>と書かれています。
悩み抜いた末、響子はメール送信者の要求に応じることを決めました。
そしてある夜、メール送信者は響子と照彦に対してウェブカメラを通してプレイを指示し、母子にセックスを強要します。
与えられたミッションは、デンマとローターを使ってイかせること、息子をパイズリでイカせること、そして息子の童貞を奪うことでした。
響子は元々セックスに嫌悪感を持っていましたが、今まで経験したことのない快楽に驚きます。
ミッションをなんとかこなしたかに思えたが、来週また新たな3つのミッションが与えられます。
今度こそ最後だと言われますが、理不尽な要求に困惑する響子は従うしかありません。
そして、ついに最後の要求が届くのです。
以上がこの作品の内容です。
感想:
この作品は熟女や人妻、巨乳、めがね、ぽっちゃり、中出し、顔射、ストッキング、少年、男性向け、成人向けなど、様々な要素が組み合わさった近親相姦モノです。
86ページにも及ぶボリュームで、しっかりと描かれています。
エロシーンの中で特に良かったのは、響子が初めての快楽に驚く場面です。
彼女が元々セックスに嫌悪感を抱いていたことから、その反応がよりリアルに描かれており、読者は彼女の心理に共感することができるでしょう。
ストーリーも一貫しており、次々と与えられるミッションに響子がどのように対応していくのか、読み進めるうちに引き込まれていきます。
近親相姦モノが好きな方にはおすすめの作品です。
以上が私の感想です。