感想
このエロマンガは、学園もののストーリーとして展開されています。主人公の村上もずは、普通にチア活動に取り組んでいたが、彼女が持つフェロモンの力に気付かずにいました。とある事情から、チア部の裏の役割を果たすことになった彼女は、九谷彩によってその役目を任されます。
村上もずのフェロモンの力が周りの人々に影響を与える様子が描かれ、その中で彼女がサッカー部くんと出会います。初めての相手としてセッティングされた彼はもずのフェロモンに理性を失い、彼女に貪欲に迫っていきます。
エロシーンでは、もずの巨乳やお尻・ヒップが魅力的に描かれており、特に着衣姿が興奮を高める要素となっています。彼女のフェロモンに魅入られる男性たちとの濃厚な中出しシーンも見どころの一つです。
全体として、ストーリーやキャラクターの設定がしっかりとしており、エロシーンも興奮度の高い展開となっていました。特にもずのフェロモンに引き寄せられる男性たちの反応がリアルに描かれており、臨場感を感じることができました。
ただし、個人的にはもずとサッカー部くんの関係性やエロシーンがより深掘りされていたら、もっと楽しめたかもしれません。それぞれのキャラクターの心情や欲望がもっと詳しく描かれると、さらにエロティックな感じが味わえたのではないかと思います。
全体としては、エロマンガ好きには満足できる内容であり、特にもずの魅力とフェロモンの力が描かれたシーンが印象的でした。
