エロマンガ紹介: 『瑞希アフターストーリー』
この作品は作者ベコ太郎による、『イトムスビ総集編』に描き下ろされた瑞希のアフターストーリーです。物語はシリーズ4巻以降のお話です。
瑞希は家庭教師の先生によって快楽を知り、青春とはほど遠い学校時代を過ごしました。その後、大学生になった瑞希はさらに快楽を求めて彷徨っていきます。
一方、瑞希の裏の顔を知らない同じ学部の大学生男子・藤田健太郎は、ひそかに瑞希に思いを寄せています。ある日、藤田は瑞希がチャラ男に肩を組まれ、怪しげな部室に連れ込まれているところを目撃します。
瑞希を助けようと部室に駆け込むと、そこには美味しそうにチャラ男のちんぽをしゃぶる瑞希の姿がありました。藤田はその光景を見てショックを受けますが、瑞希への気持ちは揺らぎません。
この作品は寝取られジャンルですが、シリーズ全体と比べると、内容は『僕の方が先に好きだったのに』という要素が強くなっています。
エロシーンでは巨乳の瑞希が他の男性とのセックスを楽しむ様子が描かれています。寝取り・寝取られの要素もあり、中出し、フェラ、3P・4P、イラマチオなど様々なプレイが描かれています。
この作品は鬱な要素も含まれており、色仕掛けやビッチといった要素もあります。全体的に男性向け・成人向けの内容となっています。
全体のページ数は29ページで、本文は22ページになります。
個人的な感想としては、エロシーンの中で特に興奮したのは3P・4Pの描写でした。瑞希が複数の男性に囲まれながら激しいセックスをする様子は、非常に刺激的でエロティックでした。
また、瑞希の快楽を求める姿勢や、彼女の色仕掛けに身を委ねる男性たちの悶える表情も魅力的でした。作者の描くエロティックなシーンの数々が、読者に様々な快感を与えてくれます。
以上が『瑞希アフターストーリー』の紹介です。エロマンガファンにはおすすめの作品ですが、鬱な要素や寝取られジャンルが苦手な方には向かないかもしれません。ぜひ、興味のある方は一度読んでみてください。
