「彩〜IRODORI〜オリジナルシリーズ第2弾」感想
エロマンガ愛好家の方におすすめの作品「彩〜IRODORI〜オリジナルシリーズ第2弾」を紹介します。この作品は、羞恥、制服、処女、学園もの、巨乳、乱交、寝取り・寝取られ・NTR、中出し、ポニーテールの要素が含まれており、コミケ96（2019夏）でも話題となりました。
本編の「ナツノユウウツツ」では、野球部のマネージャーである里穂が彼氏の片山に慰められるシーンが描かれています。しかし、その様子が先輩部員に盗撮されてしまい、後日、里穂の前にそのスマホを持った先輩部員と片山が現れます。ここからは里穂がネタにされ、彼氏の目の前で強引に服を脱がされ、胸を揉まれ、アソコを弄られ、乱交プレイが繰り広げられていきます。特典の「サイレントモード」もあり、セリフや効果をOFFにすることで臨場感を楽しむことができます。
個人的には、里穂がネタにされるシーンが特に興奮度が高かったです。彼女が徐々に羞恥心を捨てていき、禁断の快楽に身を委ねる様子が描かれており、その過程に非常に興奮しました。また、乱交プレイでは巨乳を揺らしながら複数の男性に責められるシーンがあり、激しい場面には大満足しました。
制作は彩〜IRODORI〜、作画はSOYOSOYOさんによるもので、エロマンガのクオリティが高く表現されています。ただし、性描写や過激なシーンが含まれているため、成人向けの作品となっています。
「彩〜IRODORI〜オリジナルシリーズ第2弾」はエロマンガの中でも優れた作品の一つです。羞恥、制服、処女、学園もの、巨乳、乱交、寝取り・寝取られ・NTR、中出し、ポニーテールといった要素を楽しめるため、多くの方におすすめです。
