「エロマンガ立里の隣人奥さん 〜色欲に目覚めた童貞大学生〜」
【感想】
【見出し:登場キャラクター】
・立里(たてり):地方から上京して一人暮らしをしている男子大学生。
・おとなりの奥さん:世話好きな人で、子供がいないせいもあってか、立里の面倒を見てくれている。
【見出し:ストーリーの要素】
・奥さんの世話好きな性格
・立里の童貞であることと奥さんへのあこがれ
・風で飛んできた奥さんのブラジャーの発見
・壁の向こうから聞こえるおとなりさん夫婦の営みの声
・オナニーにふける立里
・冷静になった立里がブラジャーを返そうとするが…(続きは読まないとわからない)
【見出し:エロシーン】
・オナニーにふける立里の場面
【感想本文】
このエロマンガは、立里とおとなりの奥さんという二人の関係を描いたストーリーであり、成熟した大人の女性である彼女に対する立里のあこがれが描かれています。立里が奥さんからのお世話に感謝しつつも、彼女との関係が少しずつ変化していく様子が興味深く描かれています。
特に、立里が奥さんのブラジャーを拾い、それを使ってオナニーをする場面はとても興奮しました。彼のむらむらとした気持ちが伝わり、絶頂後に冷静になってブラジャーを返すという一連の流れは、背徳感と妄想の快感を味わえる要素となっています。
また、壁の向こうから聞こえるおとなりさん夫婦の営みの声も、立里の心をかきたてています。彼が彼女の声に性的な興奮を覚え、手にしたブラジャーを使って自慰にふける様子は、読んでいる側も一緒に興奮させられるような描写でした。
全体的に、熟女、人妻・主婦、巨乳などの要素があり、寝取り・寝取られ・NTR、中出し、フェラ、おっぱい、お尻・ヒップなどのエロシーンもしっかりと描かれていて、男性向け、成人向けの読者にはたまらないエロスが詰まった作品だと思います。
ただし、続きが読めないため後日の展開や結末が気になりますが、全体的には興奮と背徳感を味わえるエロマンガだと感じました。