『田舎の幼馴染との甘々濃厚初H（と変態プレイ）』感想
先日読んだ田舎の幼馴染との甘々濃厚初Hと詳細に描かれた変態プレイについて、素晴らしい作品であったと感じました。
まず、主人公であるボクと幼馴染のレオくんの関係が非常にリアルに描かれていました。2人の仲の良さや喧嘩してもすぐに仲直りする姿には、心温まる部分がありました。
エッチな雑誌の発見から始まる物語は、一緒に見ることになったが、ボクが興奮し過ぎてしまい、ついにはズボンを脱いでしまうという展開に驚きました。レオくんの戸惑う様子も描写が非常にリアルで、緊張感が伝わってきました。
そして、驚くべきことにレオくんが実は女の子だったと判明し、濃厚な初Hが始まります。初めての絶頂や精液の経験、喜びと戸惑いが交錯する描写には、読み応えがありました。
エロシーンにおいては、肉感や液体表現が非常にリアルで興奮を掻き立てられました。手さぐりでの初体験や甘く時に変態的なプレイも詳細に描写されており、一気に物語に引き込まれました。特に、口の中に精通するシーンは非常に興奮しました。
また、変態プレイも収録されており、これまでの凌辱系とは異なる作風に興味深さを感じました。エロマンガファンの心を満たす豪華な仕上がりであり、満足度の高い作品でした。
これからもにゅう工房の作品に期待しており、コミケ98（2020GW）での展開も楽しみです。
田舎の幼馴染との甘々濃厚初Hを読んで、心から楽しめました。次回作も期待しています！
