「母娘温泉旅行調教記録」の続編感想
この続編は前作同様、80ページの大ボリュームであり、さまざまな凌辱エピソードが盛り込まれています。主なキーワードとして「熟女」「人妻・主婦」「寝取り・寝取られ・NTR」「中出し」「褐色・日焼け」「母親」「男性向け」「成人向け」「コミケ96（2019夏）」「アナル」「ぶっかけ」「辱め」「フェラ」があります。
特に印象に残ったエロシーンは、咲の初体験の場面です。彼女が乳首責めを主体に男性の体のツボを知り尽くし、乱れまくる様子は非常に興奮しました。ぎこちなさを感じるべき初めて同士の営みではなく、咲のエクスペリエンスが成功していることが伝わってきます。
同様に、奈美子の夫である和雄を翻弄する場面もエキサイティングでした。彼女の腰使いとアナル攻めは、男を食らい悦ぶ雌と化した奈美子の姿を描いており、興奮しました。
この続編では、恋人である篤が咲の両親の家に呼ばれ、酒に酔って眠った後に目覚めると、衝撃的な光景に遭遇する場面もあります。この展開は興味深く、次巻への期待も高まりました。
デジタル限定特典として、咲の日焼けあと有り無しの2パターンがあります。この選択肢によってさらなる楽しみ方ができるのは魅力的です。
総じて、この続編は前作同様にエロティックな要素が詰まっており、80ページというボリュームも魅力的です。特に咲の成長や奈美子の変化を描いたエピソードは興奮度が高く、読んでいて飽きることがありませんでした。
