感想
この作品は、拘束、制服、巨乳、3P・4Pという要素が組み合わさっていて非常に興奮させられました。特に、主人公の莉美が間違ったバスに乗ってしまい、終点まで寝過ごしてしまうという展開は、非日常的でありながらリアリティを感じました。
また、トイレを借りるために駆け込んだデパートでのオナニーシーンは、とても興奮しました。莉美の可愛い喘ぎ声と淫らな音がオヤジ達を呼び寄せる様子が描かれており、その光景は想像力をかきたてられました。
さらに、知らない町の知らないおじさん達とのセックスシーンも非常にエロティックでした。登場人物同士の関係性のなかでいっぱいのセックスが描かれており、その様子を見ることで自分も参加しているような錯覚を覚えました。
全体的に、基本10枚と差分92枚の合計296枚というボリュームのある作品で、非常に満足感を得ることができました。細かなエロシーンの描写も見どころであり、物語の展開もスリリングでした。ぜひ、9階催事場へ足を運んでみたいと思いました。
