エロマンガ「おでかけせっくす総集編 後日談」の感想
本作「おでかけせっくす総集編 後日談」は、兄とロリ妹の関係を描いた純愛エロマンガです。特にアナルやおもちゃの使用が登場し、退廃的で背徳的な展開があります。
兄とロリ妹は、母の目を盗んで秘密の関係を続けており、この作品では彼らが自宅でローターを使ったHなプレイを楽しむ様子が描かれています。
兄がロリ妹のクリトリスを責めながら何度もイかせ、さらにはアナルにもローターを挿入するなど、濃厚なエロシーンが盛りだくさんです。
この作品では、退廃的で背徳的な要素がありながらも、兄とロリ妹の間には強い純愛が感じられます。彼らの関係が堪能できるエロマンガとなっています。
個人的にはアナルプレイのシーンが特に興奮しました。アナルにローターを挿入したまま行われるセックスの描写は、刺激的で興奮を高めます。さらに、兄がロリ妹の快感に配慮しながらも腰を止めることができずに感じまくる様子は、非常にエロティックで魅力的でした。
全体として、シリーズものの一編としても楽しめる作品です。シリーズ後日編も展開される予定で、次回作では「おきがえせっくす」というテーマで描かれるようです。
三上ミカさんの作品は、男性向けの成人向けエロマンガであり、近親相姦や実のロリ妹との関係を描いた作品が特徴です。また、「おでかけせっくす総集編」はアクアドロップというメーカーからリリースされています。