「おっさん相手にパパ活で稼いでいる生意気ギャル」の感想
コミケ97（2019冬）で発売されたエロマンガ「おっさん相手にパパ活で稼いでいる生意気ギャル」は、ギャル、巨乳、乱交、中出し、アナル、3P・4P、ビッチ、おっぱい、男性向け、成人向けといった要素を含んだ作品です。この作品は、生意気なギャルが冴えないおっさん相手にパパ活をして稼いでいるという設定で始まります。
しかし、おっさんが冴えないために切り上げようとしますが、お金につられておっさんのヤリ部屋について行ってしまいます。そして、薬を盛られ、簡単にキメセクさせられる生意気ギャルとなってしまいます。
ねちっこいおっさんの責めとデカチンに簡単に堕ちてしまった生意気ギャルは、おっさんの肉便器として使われてしまいます。さらに、おっさんはヤリ仲間を呼び、3Pの展開となります。ヤリ仲間も自分の調教中のギャルを呼んで、4Pに発展します。新たに呼ばれたギャルも完全にキメセク調教済みでアナルまで開発済みのド変態仕様となっています。
さらに、おっさん仲間を呼んで、おっさん4人とギャル4人の乱パコ展開へと展開していきます。キマりにキマった頭も股もユルユルのギャル4人が、おっさんたちによってパコり倒される描写があります。
本作品は全体的に乱交のシーンが中心で、特にギャルたちがおっさんたちに従属し、責められる描写が印象的でした。また、アナル開発や中出しといった過激なエロシーンも多く描かれています。
個人的には、ギャルたちがおっさんたちに従順になっていく様子や、彼女たちが快楽を貪る表情が興奮を高めました。また、複数の男性が複数のギャルと乱れるシーンが非常に興奮を誘う内容でした。
以上が、「おっさん相手にパパ活で稼いでいる生意気ギャル」の感想となります。冒頭から終盤まで、エロティックな展開が続くので、好みの方には是非お勧めしたい一冊です。
