灰司のオリジナル漫画「近女誘惑」の「ママ編」感想
この漫画は、人物：母親と息子が登場し、熟女と巨乳の要素があり、中出しや顔射といったエッチなシーンが描かれています。男性向け・成人向けの作品となっており、エロマンガとしての楽しみが詰まっています。
ストーリーは、ホテルの一室でのシチュエーションから始まります。息子は目隠しをしており、母親はほぼ全裸で向かい合っています。母親はある人物に浮気（未遂）をネタに息子とセックスするよう強要され、罪悪感と共に禁断の関係へと落ちていく様子が描かれています。
この漫画では、和姦が基本となっており、スタンダードな近親相姦の要素が44ページにわたってじっくりと描かれています。変わったプレイは特になく、実用向けの内容となっています。
「ママ編」の後編は来年の前半に製作予定とのことで、続編の期待も持てます。
エロシーンを見て、特に良かったと感じた点は、巨乳な母親の描写や中出し、顔射のエロさが非常に興奮度を高めてくれました。また、禁断の関係に罪悪感を抱えながらも、母親が快感に溺れていく様子がリアルに描かれており、臨場感がありました。
最後に、エロマンガ「近女誘惑」の「ママ編」は、熟女や巨乳が好きな方にはおすすめの作品です。続編の製作も楽しみにしています。
