秘密結社ヴァニタスの『望月アオイの巨乳タレント生活』をプレイした感想
処女、巨乳、中出し、パイズリ、オールハッピー、断面図あり、男性向け、成人向けのワード、すべてが揃った秘密結社ヴァニタスの『望月アオイの巨乳タレント生活』をプレイしてみました。
まず、基本CG23枚（うち非エロ6枚）というのには驚きました。さすがにこのジャンルの作品においてCG数が多いのはありがたいですね。総数202枚（文字あり105枚、なし97枚）という量も十分なので、エロシーンがいろいろあって楽しめました。
そして、主人公がマネージャーであるという設定。巨乳であることをネタに脅迫し、濃厚なセックスを楽しむというのが非常に興奮しました。ローターを仕込んだままの収録や、地方ロケでの貪り熱帯セックスなど、俺の夢のようなシチュエーションが満載でした。
そして、何よりも望月アオイさんの巨乳は圧巻でした。断面図があるので、その迫力をしっかりと味わうことができました。パイズリシーンでは、まさにパイズリの醍醐味を味わえましたね。そして、彼女が処女であるというのにスゴイ感度の良さがありました。このギャップもまた興奮しました。
最後に、エンディングで孕ませるという展開も良かったです。アオイさんとの愛の深まりを感じられた瞬間でした。
総合して、非常に満足できる作品でした。私としては、ローターを仕込んだままの収録シーンが一番良かったです。
