「超スケベ痴女島 〜エロマンガパラダイス〜」

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感想

このエロマンガはシリーズもので、前作からの続きということですが、初めて読む方でも舞台や設定がわかりやすく描かれています。絵は作者自身が担当しており、それも素晴らしいです。

物語はリゾート島で女性との豊かな性生活を送っていた主人公が、新しい島のモニターとして呼ばれるところから始まります。その島の女性たちは少女でも驚異的なボディを持ち、性に対する興味が異常に強いという特徴があります。

主人公は島の男性たちと比べてスケベであるけれど消極的で、さらには短小というコンプレックスを抱えています。そのため、女性として満たされない日々を過ごしていましたが、絶倫の主人公が現れることで事態は変わっていきます。

ただし、前の島と違うのは「モラル」が現実社会と同じ島であるということです。女の子たちは道徳や倫理、常識を持っているものの、内心は淫乱であるという設定です。主人公はこの現実社会と同じ常識を持つ少女たちとの快感を味わいます。

新しい島では、ドエロド淫乱な女性たちとの痴漢やセクハラが展開されます。女性たちはモラルはあるものの、性癖はかなりスケベで、次第に主導権も握っていきます。変態すぎる性行為で女性たちの心をメロメロにする展開があります。

この作品は考え込むことなく楽しむためのエロマンガです。エロシーンは制服、痴女、巨乳、ロリ、乱交、野外・露出、中出し、日常・生活、褐色・日焼けといった要素が含まれています。特に、女性たちが主導権を握る展開や変態的な性行為は興奮を高めてくれます。

総じて言えることは、この作品はエロマンガファンにはたまらないものになっているということです。是非、PDFを入手し、心ゆくまでセックス島を堪能してください。