「40歳童貞がテクノブレイク!エロマンガ『公園のウサミミJK巨乳』」

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コミケ96で話題沸騰!ド変態の冒険

「40歳童貞がテクノブレイクして理想の異世界生活を送る」シリーズの第六弾は、ウサミミJKの巨乳美少女が出現!「ラビメア」という名前の彼女は、ただのお隣さんだと思っていたのに、公園でパンツを見せながら誘惑してきたのです。

主人公は我慢できずに、公共の場であるベンチでパンツを見ながらオナニーをしてしまいます。そして木陰に移動して、ラビメアにパイズリフェラをしてもらい、野外セックスを堪能します。

さらにラブホ的な場所に移って、イチャラブセックスを繰り広げます。モノクロ漫画で描かれた本編は25ページ、Hシーンも21ページと充実しています。

コミケ96のワードを使って感想

コミケ96で話題沸騰したこのエロマンガは、ファンタジーとネコミミ・獣系を合わせた世界観が独特で興味深かったです。特に、ラビメアの巨乳とエロい色仕掛けには男性として目が離せませんでした。

野外セックスやパイズリフェラといったエッチなシーンは、コミケ96で人気の「中出し」と「フェラ」があったので、それらも楽しめました。断面図があるのも、エロマンガらしい演出で良かったです。

おすすめのエロシーン

個人的には、木陰でのパイズリフェラから野外セックスへの移行が一番興奮しました。ラビメアの大きな胸が押し付けられる様子や、主人公が彼女の過激な誘惑に負けてしまう様子がリアルに描かれていて、とても興奮しました。

また、ラブホ的な場所でのイチャラブセックスも、彼女の可愛い反応や表情が描かれていたので、私は大満足でした。