イジイセの『叔父に頼まれた対価は妻の身体』感想
『叔父に頼まれた対価は妻の身体』は、イジイセの中でも最も枚数が多く、濃厚な寝取られもののCG作品です。人妻・主婦、寝取り・寝取られ・NTR、巨乳、中出し、フェラ、アナル、パイズリ、3P・4P、おっぱいなどの要素が際立っており、その濃密でエロティックなシーンが印象的でした。
特に、手コキから始まる調教プレイやじっくりとしっとりとした騎乗位、アナル調教に夫の会社訪問後の即ラブホプレイ、加えてチャラ男の甘い言葉責めで心も体も徐々に堕落していく妻の姿が興奮を掻き立てました。
全体的に、ストーリーがよく練られ、CGの質も高く、エロシーンも様々で飽きがこないところが作品の魅力だと思います。また、本編ストーリーに加えてセリフなしのCGのみも150枚以上の数が付属するというのは、見応えがあると感じました。
『叔父に頼まれた対価は妻の身体』は、正統派の寝取られものファンにはオススメできる作品だと思います。特に、夫婦愛と境遇の変化という要素を含むのでストーリー重視の方にもおすすめできます。