「欲望頑固おじさん〜孤高の正義の花が育てた果実〜」感想
制服姿の中出しに少女のロリが登場する、学園もののシリアスエロマンガ、それが「欲望頑固おじさん〜孤高の正義の花が育てた果実〜」です。
登場人物の一人である委員長のみずかちゃんは、正義感と使命感が非常に強いキャラクターです。しかし、男子学生をかばったため、ひどくエロい目に遭い、その後も孤独な頑固おじさんの欲望を満たすために協力することに。このストーリー展開が非常に興味深く、人物の心理描写にも力が入っています。
また、制服やロリなどのエロ要素に加え、ラブラブ・あまあまから退廃・背徳・インモラルまで、多くのジャンルが詰め込まれている点も魅力的です。特に、シリアスな展開の中に見られるラブラブ・あまあまなシーンは、エロだけでなく心が癒されるような気がしました。
どのエロシーンが良かったかという点では、委員長の中出しが印象的でした。彼女の清純さとエロさのギャップに、思わずドキッとしてしまいました。
全16ページと短い作品ですが、その分ストーリーの締まりが非常に良く、しっかりとエロさとストーリー展開が両立している点が素晴らしいと感じました。
私立 七つ星中の作品として、成人向けながらも男性向けだけでなく女性にも楽しめる作品だと思います。非常におすすめのエロマンガです。
