コミケ97の新刊『パチュリーの性事情』感想
ふたなり、触手、巨乳、中出し、フェラ、アナル、バイブ、オナニー、イラマチオ、おっぱいなど、見所満載のエロマンガでした!
特に、パチュリーのふたなりシーンは圧巻でした。彼女の巨大なモノに男性キャラたちが美味しそうに舐めまわしている姿に興奮が止まりませんでした。
また、触手プレイのシーンもエグい描写がありながらも、パチュリーが快感を受けている表情がとてもエロく、興奮度が高まりました。そして、アナル責めやイラマチオなど、濃厚なフェチプレイも堪能できました。
さらに、肝心のヒロインであるパチュリーは巨乳で描かれており、その美しいおっぱいもたくさん見せてもらえました。バイブやオナニーシーンもあり、彼女の性欲に満ちた世界観に引き込まれました。
総じて、非常にエロく、興奮度が高い作品でした。エロマンガ好きなら間違いなく満足できる内容だと思います。コミケ97で手に入れた幸せを噛みしめながら、何度も読み返したいと思います。