【感想】溜まりに溜まったぷりぷりの精液を搾りとられる甘美な快楽
準社員井上さんのエロマンガ「エマ 〜あまとろ美女に食べられて〜」の続編は、禁欲性活と欲望の葛藤が描かれた壮絶な物語でした。
主人公である隼は、エマの家に居候している日々を送っています。ある日、エマからのデートのお誘いを受け、喜んでOKしますが、その後に条件が付け加えられます。なんと、デートまでの一週間、射精をおあずけするという要求です。
我慢強く禁欲性活を続ける隼。しかし、エマから送られてくるエロ自撮りや彼女の無防備な姿において、性欲は次第に高まっていきます。焦らされる中で、彼の欲望は限界を迎えます。
そして、ついに迎えたデート当日。エマから送られてきた画像には、一週間我慢し続けた溜まったぷりぷりの精液を搾り取られるシーンが写っていました。
この一週間の焦らしは、あまりにも甘くて激しい絶頂へと繋がっていきます。
準社員井上さんの描く人物たちは、痴女で巨乳な魅力的な女性ばかりです。彼女たちが中出しやフェラ、パイズリなどのエロシーンを繰り広げる様子は、興奮を高めること間違いありません。
特に、連続絶頂の描写は非常に興奮度が高く、ワクワク感と共に快感の連続を感じることができます。また、女性優位や年上の魅力も存分に味わえます。
準社員井上さんの作品では、日常生活の中にエッチな要素を取り入れていることが多く、リアルなシチュエーションに共感しながら読むことができます。
本編57Pに加えて、あらすじ1Pと表紙など3Pも収録されています。さらに、体験版では序盤の20Pを読むことができるので、購入する前にどんな内容なのかを知ることができます。
溜まった精液を搾り取られる甘美な快楽が描かれた、準社員井上さんの「エマ 〜あまとろ美女に食べられて〜」の続編は、エロマンガ好きな方にはおすすめの作品です。
あなたにとって一番興奮を覚えたエロシーンはどれでしたか？ぜひお聞かせください。
