感想：エロマンガ「訳あり冒険者の少女～悪夢の迷宮～」
このエロマンガは、冒険者の少女ロザリエがダンジョンでの出来事に巻き込まれる物語です。彼女は他の冒険者と出会い、困っている人を放っておけないという思いから、再びダンジョンへと挑戦します。
しかし、彼女はモンスターの攻撃により、記憶を操作されてしまいます。その結果、彼女は未経験なのに調教済みの身体になってしまい、悲惨な目に遭うことになります。
この作品はフルカラーで、62ページにわたるボリュームたっぷりのエロマンガです。通常漫画版とセリフ無し版の2パターンが収録されており、PDF/JPEG形式で提供されています。
ファンタジーの世界観や、辱めや触手といった要素が描かれており、お姫様や中出し、おっぱいなどのエロシーンもあります。主人公は女性で、物語も女性の視点で進行していきます。
個人的には、ロザリエが濁流のような快感と戦いながらも抗う姿が印象的でした。彼女が絶望に打ち勝つために、果敢に立ち向かう姿勢には感銘を受けました。
コミケ98（2020GW）での発表だけあり、高品質なイラストやエロシーンが見どころの一つです。エロマンガ好きの方にはぜひおすすめしたい作品です。
