コミケ96で話題のエロマンガ「歩音ちゃんの調教シリーズ第2段」の感想
このエロマンガは、公園での青姦セックスが終わった後、男が少女である歩音ちゃんを誘って部屋に上がり込もうとするという展開から始まります。
文章からは、歩音ちゃんが押しに弱く、エッチされることをわかっているにもかかわらず、男に応じてしまう描写が見受けられます。
快感に負けてしまい自分の意思では抗えなくなる歩音ちゃんの様子が、エロチックに描かれています。
本作は、「プライベートな空間や思い出までもがセックスに塗り替えられていく」というおもしろい設定があり、読み手を引き込んでくれます。
全30ページ中、漫画分は22ページあり、その中でセクシーなシーンが展開されています。
特に、歩音ちゃんがきせかえをしてHなことをするシーンは、作中でも印象的でした。
シーンごとに様々な衣装やコスプレをしているので、読むたびに新しいエロシーンを楽しむことができます。
また、中出しというエッチな行為も描かれており、男性向けのエロマンガとして非常に満足度が高いです。
「歩音ちゃんの調教シリーズ第2段」は、コミケ96(2019夏)でも話題になった作品であり、その質の高さから成人向けやエロマンガファンには必見の作品だと思います。