対魔忍 ~亡命忍びの調教指南~
闇の存在・魑魅魍魎が跋扈する近未来・日本。人魔の間で太古より守られてきた「互いに不干渉」という暗黙のルールは、人が外道に堕してからは綻びを見せはじめ、人魔結託した犯罪組織や企業が暗躍、時代は混沌へと凋落していった。しかし正道を歩まんとする人々も無力ではない。時の政府は人の身で『魔』に対抗できる‘忍のもの’たちからなる集団を組織し、人魔外道の悪に対抗したのだ。人は彼らを‘対魔忍’と呼んだ――――
魔の勢力との死闘が続く中、若き対魔忍ゆきかぜは先輩対魔忍凜子とともに、行方不明となっているゆきかぜの母親、不知火救出の危険な任務に志願する。しかし敵地奥深くに潜入し、しかも娼婦となって潜入せざる得ない状況から対魔忍を統率するアサギから強く反対される。だが、母を救いたいというゆきかぜの意思は堅く、凜子とともに潜入救出任務に抜擢される事に。まだ処女だった二人は、ゆきかぜの幼馴染であり凜子の弟でもある主人公達郎に処女を捧げようとするが、その希望は叶わぬまま任務へと旅立つことに……！
魅力的なエロシーンと臨場感
本作には様々なエロシーンがありますが、特に「辱め」「寝取り・寝取られ・NTR」といった要素が注目されます。プレイヤーは対魔忍としての使命を果たすため、敵地での悪魔的な調教や奴隷娼婦の立場に置かれることになります。
この設定によって、ゆきかぜと凜子の困難な状況がよりリアルに感じられ、プレイヤーも彼女たちの苦境に共感することでしょう。エロシーンは淫らで屈辱的なものが多く、辱めや寝取られの要素が鮮明に描かれています。
エロシーンのボリュームとクオリティ
本作は、イベントCGが45種類、ビジュアル差分が180枚以上と非常に豊富です。総ビジュアル数は約600枚にも及び、多くのシーンが用意されています。
また、音声付きのエロシーンもあり、演技力が高い声優たちによって臨場感あふれる演技が楽しめます。
潜入任務の過酷な状況や凌辱的なシーンなど、臨場感溢れるエロシーンが魅力の『対魔忍 ~亡命忍びの調教指南~』は、エロゲファンにおすすめの作品です。
