「ネトラレ後輩彼女 第二作目」感想
この作品は、片思いしていた立花澄香が先輩に告白し、両想いになったものの、同級生に脅されてしまい、犯されてしまうというストーリーです。そこから校内でのSEXが強要され、彼女の体は徹底的に開発されていきます。フェラチオやパイズリなども仕込まれ、彼女は徐々に快楽に溺れていく様子が描かれています。
この作品はモノクロの漫画本編で、51ページのボリュームで展開されています。作画は武田あらのぶ氏によるもので、らぼまじ！というサークルによって製作されています。
この作品は制服姿の立花澄香が登場し、彼女の巨乳が魅力的に描かれています。寝取られや中出し、フェラ、アナル、オナニー、パイズリなど、様々なエロシーンが描かれています。特にフェラチオやパイズリのシーンは興奮度が高く、生々しく描かれている印象です。
この作品は男性向け、成人向けのエロマンガです。コミケ96（2019夏）で発表された作品であり、そのイベントからのワードが使用されています。
全体的に、この作品はエロティックなストーリーが展開されており、非常に興奮させられる内容です。エロシーンも様々なバリエーションがあり、個人的にはフェラチオとパイズリのシーンが特に良かったです。モノクロの画風も作品の雰囲気に合っており、よりエロティックな雰囲気を醸し出しています。
全体を通して、この作品はエロマンガの中でもかなりハードな内容であり、エロシーンも充実している作品だと感じました。ストーリーが進むにつれて、立花澄香の心境にも変化が表れる様子も描かれており、エロだけでなくドラマティックな要素も楽しめます。らぼまじ！のサークルによる、コミケ96（2019夏）での作品ということも、この作品の魅力の一つだと感じました。
