催眠調教漫画「メスメリズムシリーズ」石田祥子編の二作目
このエロマンガは、催眠によって調教される人妻・祥子の物語です。初めは「セラピー」を名乗る催眠に戸惑いながらも、身体が調教されていく様子が描かれています。
祥子は催眠中に無意識のうちに中出しをされたり、野外露出までさせられる過酷な状況になります。
この漫画は30ページのモノクロで、Hシーンは26ページあります。断面図が多く描かれており、乳首責めや生挿入、中出しなどのシチュエーションが盛り込まれています。
メスメリズムシリーズの続編である「石田祥子の場合・1」につながる作品ですが、あらすじもきちんとついているため、この二作目から読むこともできます。
漫画の作者はさいかわゆささんです。エロマンガメーカーはabgrundさんです。
感想
このエロマンガは、人妻・主婦、巨乳、野外・露出、中出し、パイズリ、おっぱい、シリーズもの、断面図ありといった要素がしっかりと盛り込まれています。
特に私が好きだったエロシーンは、中出しシーンでした。催眠中の祥子が意識のないまま中出しをされる描写は興奮しました。
また、野外露出シーンもエキサイティングでした。他人に見られることの刺激と、催眠によって服従させられる祥子の羞恥心が交錯していて、非常に興奮しました。
さいかわゆささんの絵柄も独特で、人妻の痴態がリアルに描かれていました。断面図描写が多いことも、臨場感を高めていて良かったです。
まとめると、催眠調教漫画「メスメリズムシリーズ」石田祥子編の二作目は、人妻の調教や野外露出などエロシーンが充実していて、エキサイティングな作品でした。さいかわゆささんの絵柄も魅力的で、断面図描写がリアルさを引き立てていました。エロマンガファンにはおすすめの作品です。