感想：
「はぁ〜・・・ムラついてきちゃった…v
どぉしよぉ・・・盛りのついたオスに全身まさぐられたいよぉ…v
カレにSNSでメッセ送ってみよっかなぁ・・・v」
このシーンでは、主人公のエキサイティングな気持ちや欲望が伝わってきて、興奮度が高まりました。彼がオスに身体をまさぐられたいと思う姿勢は、本能的な欲求に忠実であり、自分自身の快楽を追求する姿勢に感銘を受けました。
また、作者は巧妙にSNSをストーリーに組み込んでおり、現代のコミュニケーション手段を取り入れながら、エロティックな展開を描き出しています。SNSのメッセージを通じて、リアルではなかなか表現しにくい欲望や性的な関心が深まっていく様子に興味を持ちました。
さらに、この作品はコミックマーケットで発行された同人誌の電子版であり、エロ漫画の形式を取っています。扉ページやモザイク修正など、一連の展開や表現手法が同人誌の特徴を活かしていると感じました。エロ画像の紹介ではあるものの、作者の独自の表現やストーリーテリングが楽しめる作品だと思います。
エロシーンに関しては、巨乳を中心とした濃厚な中出しシーンが多く描かれていました。特に、主人公の長乳の描写はリアルかつ繊細であり、絶え間なく彼ピを求めるエロティックな魅力が感じられました。また、ほぐれたねばとろまん〇の表現も印象的であり、作者の繊細なタッチが存分に味わえるシーンでした。
全体的に、この作品は性的な描写に特化しているものの、作者の表現力やストーリーテリングが充実しており、単なるエロ漫画以上の魅力を持っていると感じました。コミケ100で発表された旧作ということもあり、作者の過去の作品に触れる良い機会となりました。
