アストルフォのえっちな本第二弾！感想
メメ屋が贈るアストルフォのえっちな本第二弾は、前作とは独立したストーリーで楽しめます。アストルフォくんは女の子顔負けで可愛い存在であり、マスターに召喚された彼は「発情期」真っ只中です。彼の頭にはただ一つの欲望があります。
本作では、彼との濃厚なキスとフェラチオが描かれており、アストルフォくんの性器もマスターによってギンギンに盛り上がります。「マスターのえっちなおちんぽでぼくを犯して」という彼の言葉が、エロティックな雰囲気をさらに盛り上げます。
また、彼は女の子との経験がないまま、マスターによって果てさせられます。その後は、マスターがアストルフォのコスプレをして、二人でアストルフォホモセッ〇スを楽しむ展開が繰り広げられます。部屋は二人の体液の音で満たされ、アストルフォの本物か偽物かなどはどうでも良くなるほど、二人の関係は濃厚に絡み合っていきます。
この作品は、発情期のアストルフォを女装したマスター（男）が慰める相互受けホモ百合本です。本文の24ページ中、19ページが【抜き】に特化した内容となっており、アストルフォによるコスプレ七変化も見所です。
ゲストの青ばなな先生も参加しており、エロシーンは女装・男の娘、中出し、フェラチオ、アナル、TL（ティーンズラブ）など、多様な要素が組み合わさっています。
個人的には、アストルフォの発情期という設定が興奮度を高めました。特にキスやフェラチオの描写は激しく、アストルフォの表情や反応がとてもエロティックで魅力的でした。また、アストルフォのコスプレ七変化もとても楽しめました。
コミケ95（2018冬）で販売された本作は、男性向け・成人向けのエロマンガであり、内容はかなり濃厚です。エロシーンも充実しており、エッチなアストルフォの魅力をたっぷりと味わうことができました。
