セックスをしてしまったお互い意識してしょうがない兄ロリのお話
おかだ亭のエロマンガ「親の居ぬまの選択」の続編として、今回は特に繋がりはないので前作を知らなくてもお読みいただけます。ホットミルク掲載の本作は、貧乳・微乳、ツンデレ、近親相姦、パイパン、下着、ラブラブ・あまあま、家族、日常・生活、実ロリの要素が含まれています。
コミケ94（2018夏）のワードを使ってこの作品の感想をお伝えします。
まず、表紙のイラストからして、とても可愛らしい雰囲気が漂っています。コミケならではの魅力を感じますね。
ストーリーは、兄とロリ妹がふとしたことからセックスをしてしまい、お互いに意識しっぱなしの状況になってしまうという展開です。近親相姦という禁断のテーマに、ツンデレ要素や貧乳・微乳の妹キャラが絡んできて、興奮度が高まります。
特に良かったエロシーンは、パイパンの妹の興奮した表情が見える場面でした。彼女の無邪気な反応が、さらに実ロリ要素を引き立てています。また、家族としての絆を実感しながらのエッチなシーンも、ラブラブ・あまあまな雰囲気で描かれています。このギャップがたまらないですね。
今作は男性向け・成人向けの要素が強く、コミケの雰囲気も感じられる作品となっています。コミケ94の夏の熱さを身近に感じられるので、エロマンガ好きにはたまらない一冊です。
以上、コミケ94（2018夏）のワードを駆使してお届けした「親の居ぬまの選択」の続編「セックスをしてしまったお互い意識してしょうがない兄ロリのお話」の感想でした。ぜひ一度読んでみてください。
