はいとく先生が贈る、母子相姦3部作の第2弾！
このエロマンガは、はいとく先生が贈る母子相姦シリーズの第2弾です。今回は40歳で2人の子供を持つ岡田咲子さんが主人公です。
物語はいつものファミレスで集まったママ友の人妻さん達を中心に展開しています。おしゃべりの中で、彼女たちの口からはなんと母子相姦の自慢話が飛び出しました！彼女たちは母子相姦について赤裸々に語ります。主婦の佐々木さんは、この話にどう耐えるのか、気になりますね。
今回の第2弾では、40歳の咲子さんが受験生の息子のために性欲処理を始めることになります。しかし、お年頃の息子は手だけの処理では満足できず、次第に関係はエスカレートしていきます。ついには二人っきりの夜が訪れるのです。
咲子さんはスレンダーで美乳な体型で、息子から「SEXがしたい」と呪文のように唱えられます。家族には隠れて行われる彼らの秘め事はだんだんとエスカレートしていきます。母子相姦を赤裸々に語る岡田さんのエピソードに、どうぞお楽しみください。
このエロマンガはモノクロで60ページです（表紙とあとがきを含む）。作品を通じて、熟女や人妻・主婦、近親相姦、中出し、フェラ、家族、母親といったテーマが描かれています。男性向けや成人向けの方におすすめです。
特に良かったエロシーンや感想を教えていただけると嬉しいです。適切に改行を入れながら、なるべく長文で魂を込めてご感想をお寄せください。
