【感想】エロマンガ「退魔士カグヤ極4」
今回の最新作「退魔士カグヤ極4」は、シリーズのファンにはたまらない一冊でした。
まず、カグヤが妖魔に敗北する場面からスタートし、宝来ジュエに助けられるという展開は非常に興味深かったです。彼女の研究施設に連れていかれると、霊力が使えなくなった原因の調査や治療のための検査と称して、卑猥な拷問のようなことが行われます。
カグヤが再び霊力を使えるようになるためには、人間男性の精エネルギーを体内に注ぎ込む必要があると告げられます。この提案に困惑しながらも、カグヤはそれ以外の選択肢がないために受け入れることに。この展開は興奮を誘います。
ビーチの木に拘束され放置されるシーンでは、男たちがカグヤの胸や乳首を触り始めます。カグヤの敏感な体は淫術の効果が残っており、彼女は簡単にイカされてしまいます。
次に、ホテルに移ったシーンでは、カグヤ自らがフェラチオを始めます。彼女はこれが治療の一環だと自分に言い聞かせ、早く挿入してほしいと懇願する姿が興奮を高めました。
そして、受け入れる状態になっているカラダに快楽が押し寄せます。彼女は早く膣内に出してほしいと伝えるものの、一体どうなってしまうのか…。
本作では、拘束や辱め、触手、水着、野外・露出、フェラ、ぶっかけ、監禁、パイズリ、顔射といった様々なエロシーンが描かれています。特にカグヤが男たちに触られるシーンや、フェラチオをするシーンは非常に興奮度が高かったです。
全体として、ストーリー展開も興味深く、エロマンガとしての魅力に満ちている一冊でした。クリムゾンの最新作を購入した方々には、さらに「クリムゾン妖魔大戦」へのシリアルコードも配布されるとのことで、お得感もあります。楽しみに待ちたいと思います。
