「猫族の淫姦祭り〜エロマンガ男性向け成人向け〜」

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『牛姦』『猫姦〜幼猫編〜』『猫姦〜成猫編〜』の感想

本作は鈴音れな氏の描くエロ漫画『牛姦』、『猫姦〜幼猫編〜』、『猫姦〜成猫編〜』の3作を収録したものです。さらに描きおろし漫画とフルカラーの口絵も収録されています。

物語は、牛族に仕える猫族の娘である主人公セリアを中心に展開しています。彼女は主人であり親友のミィシャの姉の聖誕祭に参加しますが、予想とは異なる内容にショックを受けます。ミィシャの聖誕祭を阻止するためにセリアは家畜族に抗議に向かいますが、そこで予想もしない展開が待ち受けていたのです。

この作品は、辱めや羞恥、野外・露出、中出し、ぶっかけ、おっぱい、言葉責め、搾乳など、様々なエロシーンが描かれています。鈴音れな氏の描く絵柄が非常に綺麗でセクシーであり、エロシーンが迫力満点で描かれているのが特徴です。

個人的には、野外・露出シーンが特に興奮しました。セリアが家畜族へ抗議に向かう際、公共の場での露出プレイが繰り広げられています。そのエキサイティングな場面には、思わず興奮が高まりました。

この作品は男性向け、成人向けの作品であり、コミケ95(2018冬)向けに制作されたものです。そのため、エロマンガを楽しむ方にはおすすめの一冊です。