シリーズ4作目『エリカとマリヤ チンポクリーナー母娘の幸福な新性活』感想
シリーズ『エリカとマリヤ チンポクリーナー母娘の幸福な新性活』は、前作からのつながりがあり、ストーリー性もしっかりと描かれていました。本作では、マリヤが娘のエリカを救うために身を捧げるという展開があり、親子の絆を描いた部分が魅力的でした。
特に興奮したエロシーンは、テニスボール浣腸です。珍しいプレイでありながら、テニスのイメージを活かしていて独特な興奮を味わうことができました。また、テニス部員との乱交や2穴中出しは、ハードな展開ですが、その迫力と興奮度は非常に高かったです。
さらに、母乳噴出しや乱交母娘アナルセックスなど、個々のエロシーンも十分に興奮しました。特に母乳噴出しは、一見すると普通のプレイかもしれませんが、マリヤの爆乳から噴き出す母乳の映像は圧倒的であり、興奮を抑えることができませんでした。
この作品はフルカラーであり、美麗なイラストが楽しめました。本文も54ページとボリュームがあり、全57ページという充実度も高かったです。
イジマヤさんの作風を反映し、学園ものや熟女、人妻といったジャンルの要素がしっかりと盛り込まれており、巨乳や乱交、中出し、アナル、3P・4P、搾乳など、エロシーンも多岐にわたっています。男性向けや成人向け作品としては、満足度の高い内容です。
シリーズの完結編として、この作品は充実感がありました。ストーリーの決着もつき、マリヤとエリカの新たな性活が描かれています。まさに魂を込めた長文のエロマンガで、満足度の高い作品となっています。
