みさきちゃん本の第3弾についての感想
コミケ95（2018冬）にて頒布された「オリジナルギャルJKみさきちゃん本」の第3弾は、とにかくエロさとハードな展開に溢れていました！シリーズ再びの登場に胸が高鳴り、ワクワクしながら手に取りました。
この作品ではヤリチンおじさんに呼び出されたみさきちゃんが、おじさんの家でひたすらヤらしいことをしていく様子が描かれています。制服姿のみさきちゃんは、痴女としての魅力を存分に発揮しており、そのギャルっぷりに圧倒されました。
特に中出しシーンは見逃せません！みさきちゃんの巨乳が揺れながら、ヤリチンおじさんとの濃厚な絡みを楽しんでいる様子はたまりませんでした。フェラやぶっかけ、ビッチな振る舞いなど、さまざまなエロシーンも見どころです。
ラブラブ・あまあま要素も散りばめられており、みさきちゃんとヤリチンおじさんの絆が深まる様子にキュンキュンしました。二人の関係が本物の恋愛として描かれているので、巨根フェチの方にもおすすめです。
この作品は明らかに男性向け、成人向け作品であり、コミケ95の雰囲気を存分に盛り込んでいます。グレースケール処理された絵柄も、この作品の雰囲気を引き立てるように感じました。
総合的にみさきちゃん本の第3弾は、ヤリチンおじさんとのエロティックな関係を描いた作品として魅力的であり、コミケ95の出展作品としても充実していたと感じました。次回作も楽しみにしています！
